新月伐採杉 素材にこだわった内装材「新月の木」

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新月の木とは、自然に乾燥させた木から挽いた材のことを言います。一般に出回っている木材は人工乾燥材と言って人工的に高温の釜に入れて強制的に水分を抜いた材料です。

木は水分を多く含む状態から、その水分が抜けていく過程で曲がりや反り・収縮と言った外観上の変化を伴います。
そう言った変化が床板など製品になった後に起こると都合が悪いので乾燥した材を使います。強制的に人工乾燥してしまうと乾燥は早いですが水分と一緒に木材の艶や独特の香りまで失うことになり、木が本来持っている姿では無くなることが多いのです。

また、今回の材は乾燥方法のこだわりに加え木の伐採時期にもこだわった物で新月伐採と言われるものなのです。

一般的に木は冬場に採るのが常識ですが、その間(9月から2月)でも月の満ち欠けによる伐採方法で採った木のことをそう言います。

木は月のリズムによってその生命活動を変化させており、最適な時期に伐採をすると、デンプン質が少なく、腐りにくい、カビにくい、狂いにくいといった特性が得られ、色ツヤの良い、丈夫で良質な木材になります。

満月から新月の間に採った木から製材した材を使用した建築
福島建業では積極的におすすめしております。

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ドイツでベストセラーになった本
「木とつきあう知恵」

オーストリアのエルヴィントーマ著の中でその神秘性が書かれていますので興味のある方は是非一読してみてはいかがでしょうか!

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